デフレ、円高、雇用、グローバル経済、増税、原発、ネット社会、凋落する“日の丸企業”、エネルギー政策、“勘違い”団塊&バブル世代、希望平等社会…….。混迷する現代社会や経済に対して『うちの妻どうでしょう?』の人気漫画家が“小規模”にもの申す。等身大ながらも鋭い発言に、思わず共感し快裁を叫んでしまう“フクミツ節”がシュッと冴える注目の書!
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
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