*10代で読んだ中で一番ビジュアル的にも中身も印象に残ってる本!
この本に出会ったコトで価値観が変わりました。
唇のイラストが強烈なビジュアルの表紙。
規制概念をぶちこわした中身。
縦書き、横書き、違う著者、文の代わりに絵が描かれているなど、とにかく今見ても衝撃的な本。
文庫本でなく、1967年版を是非。
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
*10代で読んだ中で一番ビジュアル的にも中身も印象に残ってる本!
この本に出会ったコトで価値観が変わりました。
唇のイラストが強烈なビジュアルの表紙。
規制概念をぶちこわした中身。
縦書き、横書き、違う著者、文の代わりに絵が描かれているなど、とにかく今見ても衝撃的な本。
文庫本でなく、1967年版を是非。
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