書を捨てよ、街へ出よう (1967年版)/寺山 修司 (著)

*10代で読んだ中で一番ビジュアル的にも中身も印象に残ってる本!

この本に出会ったコトで価値観が変わりました。

唇のイラストが強烈なビジュアルの表紙。

規制概念をぶちこわした中身。

縦書き、横書き、違う著者、文の代わりに絵が描かれているなど、とにかく今見ても衝撃的な本。

文庫本でなく、1967年版を是非。

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