*2015年(第153回直木賞候補作)
探偵小説風かと思いきや実在の人物が入り乱れた歴史小説風であった。
幕末から昭和を背景としたこの世界観は、好き。
歴史に疎い人でも知ってる豪華メンバー続々登場。
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
*2015年(第153回直木賞候補作)
探偵小説風かと思いきや実在の人物が入り乱れた歴史小説風であった。
幕末から昭和を背景としたこの世界観は、好き。
歴史に疎い人でも知ってる豪華メンバー続々登場。
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