Arikaの「本と映画と音楽の履歴書」

青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。

いつだって私の側には本と映画と音楽があった。

そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。

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九十九怪談 第五夜/木原 浩勝 (著)

2015.08.17 05:25

(((((( ;゚Д゚怖)))))


九十九怪談 第五夜

新耳シリーズから買っていますが、今回の巻の本編は良くも悪くもサラっと読めます。 従来のファンには少し物足りなさを感じるかもしれません。 純粋な怖さだけを求めるのであればあまりオススメできません。 またここからは個人的なレビューになりますが、 木原先生の唯一無二の弟子である一志(いっし)さんのお話も収録されており、双方のファンである私は涙が溢れ読めなくなるほどでした。 純粋な怪談を期待している方には蛇足でしかないかもしれませんが、それでもファンには嬉しいもの。 確かに宣伝的な文面を本編に入れるのはあまりいただけませんでしたが、そこまでケチをつけるほどではないと思います。

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現代社会でもこんなことが!

日常に潜む怪談をつづった本。

題名が示す通り、第5巻になります。

ちょっとゾッとしたいときに・・・。


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