好敵手だった栃錦との思い出を回想する初代若乃花、「相撲の天才」と呼ばれた裏での努力を語った大鵬。さらには武蔵丸、朝青龍、白鵬、日馬富士まで。昭和・平成の角界を沸かせた名横綱21人が、横綱であることの重みを率直な言葉で語ったインタビュー集。「先輩横綱の偉大さを感じました」──第69代横綱 白鵬、第70代横綱 日馬富士。頂点を極めたもののみが知る、相撲の神髄とは。横綱を語れるのは横綱だけ。
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
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