「Heaven’s Door ~陽のあたる場所~」栞菜智世

*等身大の真っすぐな歌声に魅了される


不器用女子から大人の女性への成長の中での“痛み”“葛藤”“孤独”“苦悩”を歌う栞菜智世(かんなちせ)のシングル。映画『僕だけがいない街』の主題歌でメジャーデビューを飾り、最新シングルが石原さとみ主演のドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)の主題歌に起用されるなど、話題を集める女性ソロシンガー。まず、その歌声に魅了される。等身大で、一本芯の通った真っすぐなボーカルは、彼女の歌を一度聴いたら、引き込まれてしまうような力がある。ドラマ主題歌となっているニューシングルでは、彼女のボーカルがポップなメロディーと見事にマッチしており、前向きな気持ちにさせてくれること必至。そんな彼女の今後の活躍に要注意!

ディスク:1 

1. Heaven’s Door ~陽のあたる場所~

2. Bye Bye

3. Heaven’s Door ~陽のあたる場所~ (Instrumental)

4. Bye Bye (Instrumental)


ディスク:2

1. Heaven’s Door ~陽のあたる場所~ (Photo Shooting Movie)

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