*第2回「ハヤカワSFコンテスト」大賞受賞のSF長編小説。
死後の世界がないことが証明された時代。ミクロネシアを訪れた文化人類学者ノヴァクは、死出の船を造り続ける日系の老人と出会う。民俗学を学ぶ大学院生である著者が、その知識を活かした文化人類学SFです。
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
*第2回「ハヤカワSFコンテスト」大賞受賞のSF長編小説。
死後の世界がないことが証明された時代。ミクロネシアを訪れた文化人類学者ノヴァクは、死出の船を造り続ける日系の老人と出会う。民俗学を学ぶ大学院生である著者が、その知識を活かした文化人類学SFです。
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