気になちょるモノ／古田 新太 、河原雅彦 (著)

豆腐に壇蜜、撮影現場での空き時間の過ごし方。古田新太と河原雅彦という二人の個性派俳優が世の中の「気になっちゃるモノ」について、ユニークな持論を展開している爆笑＆発見のエッセイ集。『週刊朝日』誌上での人気リレー連載が待望の単行本化。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

古田/新太

1965年、兵庫県生まれ。劇団☆新感線の看板役者。大阪芸術大学在学中の1984年から劇団☆新感線に参加。企画、出演を務める演劇ユニット「ねずみの三銃士」をはじめ、劇団公演以外の舞台にも多数出演

河原/雅彦

1969年、福井県生まれ。1992年の結成から2002年の解散まで、マルチライブ集団「HIGHLEGJESUS」の総代をつとめる。解散後は、演出家、脚本家、俳優として広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)