京都で日本美術をみる【京都国立博物館】/橋本麻里(著)

「千年の古都」で観るべきものは、神社仏閣、各所、旧跡など多々あり、あちこちに日本美術に繋がる入口が開いている。中でも京都国立博物館は京都中の国宝級美術品の宝庫です。日本の伝統美、美しい美術品の数々をトリビアな雑学を交えてわかりやすく解説してくれる本です。

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