『なんだかキミが恋しくて』さよならポニーテール

*3人の女の子ヴォーカルを中心に、謎に包まれた“さよポニワールド”の住人たちで構成されたポップ・グループ、さよならポニーテールの初のミニ・アルバム!


あらゆるポップカルチャーを自在に横断する新しいスタイルの活動を展開する、ソーシャルメディア時代のポップグループ“さよならポニーテール"。 コミックの単行本を発売するなど、枠に捕らわれない自由な活動を繰り広げる2010年代の旗手が、2012年、1sttシングル「空も飛べるはず/ビアンカ/恋するスポーツ」に続く初ミニアルバムをリリース。MySpace・TwitterなどWEB上のみの活動ながら、その新しいスタイルとかわいらしい絵柄、そして普遍的な音楽性が口コミで広がっています。今作の特徴は、みぃな、なっちゃん、あゆみんという3人の女性ボーカル含む、計8人のメンバー(イラスト担当のゆりたん、応援担当のメガネくんを除く)の詞曲による楽曲、計8曲を収録しているというところ。これまで以上にバラエティ感溢れる作品になっています。さらに初回生産限定盤にはボーナストラック1曲を特典として収録と、王道感漂うポップスからゆるふわラップまで、キュートな魅力をギュッと圧縮し、ほぼフルアルバムに近いボリューム感で、非常にお買い得な作品でもあります。

1. ぼくらの季節   

2. わたしの悲しみを盗んだ泥棒    

3. はじまりの合図   

4. 雨はビー玉のように    

5. 風になりたい   

6. 青い街    

7. この夜のすべて    

8. 12月のUFO   

9. あなたに☆めり~くりすます (2012ピアノバージョン) (ボーナストラック)  


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