若者向けオピニオン誌『ジャパニズム』の編集長が、2012年9月に実行した竹島訪問の記録、韓国大統領の竹島上陸を知った瞬間から、韓国を経て竹島に渡って帰国するまでが素直な筆致で綴られる。人々の反応や博物館の提示などから、韓国での竹島の扱いもよくわかる。
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
若者向けオピニオン誌『ジャパニズム』の編集長が、2012年9月に実行した竹島訪問の記録、韓国大統領の竹島上陸を知った瞬間から、韓国を経て竹島に渡って帰国するまでが素直な筆致で綴られる。人々の反応や博物館の提示などから、韓国での竹島の扱いもよくわかる。
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