目利きでもある芥川賞作家が出会った「気になる絵」を、独自の視点から語る美術評論集の続編。孤高の天才・水越松南や”死に絵”を描いた熊谷守一をはじめ、アルフレッド・ウォリス、片山健などの知られざる名作の紹介。カラー図版も多数収録した、絵画への恋文です。
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
目利きでもある芥川賞作家が出会った「気になる絵」を、独自の視点から語る美術評論集の続編。孤高の天才・水越松南や”死に絵”を描いた熊谷守一をはじめ、アルフレッド・ウォリス、片山健などの知られざる名作の紹介。カラー図版も多数収録した、絵画への恋文です。
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