リクルート創業に携わり、退職後は大学で講師を務めてきた著者の住事の思い出、身近雑事などを綴ったエッセイ集。文章術の著作を出してるだけに簡潔な文章が印象的。特に「物言いを気にすれば」の章は参考になり、普段使ってる言葉を見直すことだろう。
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
リクルート創業に携わり、退職後は大学で講師を務めてきた著者の住事の思い出、身近雑事などを綴ったエッセイ集。文章術の著作を出してるだけに簡潔な文章が印象的。特に「物言いを気にすれば」の章は参考になり、普段使ってる言葉を見直すことだろう。
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