人気歌人の著者が、近現代の名作から中学生の投稿歌まで、意想外の傑作短歌を選び出し、眼からウロコの講評を加えていく。著者ならではの視点と鋭い言語感覚で、一つの短歌から新たな世界を発見する、魅力に満ちた短歌エッセイ。
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
人気歌人の著者が、近現代の名作から中学生の投稿歌まで、意想外の傑作短歌を選び出し、眼からウロコの講評を加えていく。著者ならではの視点と鋭い言語感覚で、一つの短歌から新たな世界を発見する、魅力に満ちた短歌エッセイ。
0コメント