21世紀初頭の日本マンガの状況を映し出す、濃厚なクロニカル。2006年7月から約9年間、幻冬舎のPR誌「星星峡」などに連載された100回のマンガ時評をほぼ完全に収録した。個々の作品を論じながら、芸術や哲学などの話題とも接続し、各時代の日本社会も説く分析。
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
21世紀初頭の日本マンガの状況を映し出す、濃厚なクロニカル。2006年7月から約9年間、幻冬舎のPR誌「星星峡」などに連載された100回のマンガ時評をほぼ完全に収録した。個々の作品を論じながら、芸術や哲学などの話題とも接続し、各時代の日本社会も説く分析。
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