京大卒ながら、28歳で会社をやめ年収約100万円のニート生活を選択して8年。「本で得られる知識と、僕の怠惰な生活と、お金がなくてもいろんなことをやっていく具体例」を真摯に説く本書は、流されるがまま生きている人々に多くの気づきを与えてくれそうです。
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
京大卒ながら、28歳で会社をやめ年収約100万円のニート生活を選択して8年。「本で得られる知識と、僕の怠惰な生活と、お金がなくてもいろんなことをやっていく具体例」を真摯に説く本書は、流されるがまま生きている人々に多くの気づきを与えてくれそうです。
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