アンタッチャブル /馳 星周(著)

*1015年(第153回直木賞候補作)


「ネジが吹き飛んでる」と噂される警視庁公安部の”アンタッチャブル”椿警視と組まされた、元・捜査一課の”落ちこぼれ”宮澤。いつしか国際テロの関わる壮大な計画に巻き込まれ……。アクの強いキャラが次から次へと登場する、痛快エンターテインメント。





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