『Documentary』秦 基博

*2010/年10月6日発売。

癒されたいあなたに、『秦 基博』はジワジワ聴きます♪


日々の何気ない出来事をステキなメロディ―にのせて歌いあげる秦クン。

一枚目のalbumコントラストは秦基博の、今の自分の内なるモノから作ったalbumで、まさに秦基博とゆう感じが伝わってくる作品。

二枚目のalbumオールライトではアーティストとして色んな出会いを通じて、挑戦や冒険をした作品だと思う。

そして今回の三枚目のオリジナルalbumドキュメンタリーでは、秦基博が音楽家として歌手としても時間をかけ丁寧に作られていて、明るさや刹那さが上手く表現されている作品だと思う。

今までの秦クンの曲も好きだけど、日常の喜びや幸せをふと感じさせるなど、曲や詞の世界観が広がったなぁと感じる大好きな一枚。

「秦基博」進化してるなぁと、つくづく思った。

サードアルバムがアーティストのターニングポイントだと秦クンが言ってたけれど間違いなく最高傑作だと思う。

2011年3月の大震災で、今までの日常生活がとても大切で愛おしいものだったと痛感。

だからこのCDが大好きなのかもしれません。

1. ドキュメンタリー

2. アイ

3. SEA

4. oppo

5. 猿みたいにキスをする

6. Halation

7. 透明だった世界

8. 今日もきっと

9. パレードパレード

10. 朝が来る前に

11. Selva

12. アゼリアと放課後

13. メトロ・フィルム (Album ver.)



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