14歳でヨーロッパを一人旅。
17歳でイタリアに留学し、どん底の貧乏生活を体験。
『テルマエ・ロマエ』の著者が、自らの半生を名言と共に綴る。
青春時を一緒に駆け抜けた音楽、恋を教えてくれた映画、小さい頃から何度も何度も読み返した本…。
いつだって私の側には本と映画と音楽があった。
そして、現在進行形で刻まれているArikaの日々の「本と映画と音楽の履歴書」。
14歳でヨーロッパを一人旅。
17歳でイタリアに留学し、どん底の貧乏生活を体験。
『テルマエ・ロマエ』の著者が、自らの半生を名言と共に綴る。
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