洋画『インヒアレント・ヴァイス』

■70年代ポップカルチャーに彩られた探偵サスペンス


「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」の鬼才ポール・トーマス・アンダーソン監督が、アメリカの伝説的作家トマス・ピンチョンが手がけた探偵小説『LAヴァイス』を映画化した異色のドタバタ・ハードボイルド・コメディ。主演は「her/世界でひとつの彼女」のホアキン・フェニックス。

ロサンジェルスに住むヒッピーのなれの果ての私立探偵ドック。ある日、そんな彼の前に元カノで今は不動産王ミッキー・ウルフマンの愛人となったシャスタが現われる。彼女の相談事というのは、ミッキーの妻とその浮気相手が、自分とミッキーを罠にはめようと企んでいるというものだった。普通なら絶対関わりたくない案件だが、他ならぬシャスタの頼みとあっては断ることもできず、渋々ながら調査に乗り出すドックだったが、国際麻薬組織のきな臭い陰謀に引き寄せられていく。果たしてこの事件の先に愛はあるのか? オスカー俳優たちが、ぶっ飛ぶキャラで登場するのも注目。

ジャンル:コメディ/サスペンス/犯罪

製作国:アメリカ

製作年:2014年

初公開日:2015年4月18日

上映時間:148分

配給:ワーナー

出演: ホアキン・フェニックス, ジョシュ・ブローリ, オーウェン・ウィルソン, キャサリン・ウォーターストン, リース・ウィザースプーン

監督: ポール・トーマス・アンダーソン



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