『LOVER ALBUM 2 』クラムボン2015.12.29 08:02*2006年に発売され、異例のロングヒットを記録した珠玉のカヴァーアルバム第2弾 !新録盤としては約3年ぶりとなる最新作は、ユーモアたっぷりのカバーアルバム。ロックの名曲からアニソンまで、雑食とも言える楽曲チョイス、さらにひとヒネリ加えたサウンドは、まさに彼らならでは。
洋画「スタンリーのお弁当箱」2015.12.29 07:48*子どもたちの笑顔が何よりのごちそう!クラスの人気者スタンリーは、毎日お弁当を持たずに登校している。見かねた級友たちは、自分のお弁当を少しずつ分けてあげることに……。貧困や児童労働といったインドの厳しい現実を背景としつつ、全編を貫く世界観はあくまでもキュート。カメラの存在を感じさ...
気になちょるモノ/古田 新太 、河原雅彦 (著)2015.12.29 07:15豆腐に壇蜜、撮影現場での空き時間の過ごし方。古田新太と河原雅彦という二人の個性派俳優が世の中の「気になっちゃるモノ」について、ユニークな持論を展開している爆笑&発見のエッセイ集。『週刊朝日』誌上での人気リレー連載が待望の単行本化。
『キメラ』小南泰葉2015.12.27 06:24*鮮烈なデビューを飾った新世代の歌姫が、待望の1stアルバムをリリース!!2013年、満を持して発売する1st Full Albumは、インディーズ時代から今日までの小南泰葉の代表曲を網羅した決定盤的な内容。 デビュー前よりずっとテーマとしていた「生きる事」への哲学を徹底的に掘り...
邦画「凶悪」2015.12.27 06:00*ジャーナリストが見た人間社会の暗部!!「私は誰にも話していない3つの殺人事件に関わっている」という死刑囚の告白を基に、調査を始めた記者が見たものは? 『新潮45』編集部の取材記録を綴ったノンフィクションを映画化。事件に没頭し、狂気を帯びていく記者役の山田孝之、さらにピエール瀧と...
おやつのない人生なんて/伊藤 まさこ(著)2015.12.27 05:43真夜中に食べるとさらに美味しいチョコレートケーキ、幅広い年齢に愛されるいちごショート、飛騨で出会った山ぶどうジュース、ハーゲンダッツのとびきりの食べ方…。「おやつのない人生なんてさびしい」という著者が、愛してやまないおやつの数々を写真とともに紹介したエッセイ集。
『太陽と月のオアシス』ピロカルピン2015.12.23 13:37*4人組ロック・バンド、ピロカルピンのメジャー・ファースト・フル・アルバム。艶やかに伸びる声とUKロックからの影響を感じさせるサウンド。ユニークな個性に注目必至の4人組ロックバンドによる1stアルバム。まるで知らない国の長編小説を読むような、心優しくも楽しいひととき。映画『監禁探...
洋画アニメ「プレーンズ」2015.12.23 13:06*小さな飛行機が仲間たちと夢を叶えるまで『カーブ』に続き、乗り物たちを主人公にしたファンタジー・アドベンチャー。小さな農薬散布機が高所恐怖症を乗り越えて、大空の世界一周レースに挑む姿を描く。周囲にバカにさればがらも諦めず、仲間とともに夢に向かっていく主人公の姿に、誰もが励まされる...
社会不満足 乙武洋匡 対談 /乙武洋匡(著)2015.12.23 12:24*『五体不満足』から16年。ライターや教育の現場に関わりながら、社会問題と向き合ってきた著者が今注目を集める若手の専門家・論客8名と教育、子育て、ネット社会などについて対談したものです。『R25』『Web R25』連載「乙武洋匡の自問多答」を大幅加筆・再構成。「社会不満足」な時代...
『SAD MARATHON WITH VOMITING BLOOD』THE STARBEMS2015.12.22 13:15*日高央(ヒダカトオル)がBEAT CRUSADERS散開(解散)後、満を持して新バンドを結成!元BEAT CRUSADERSのヒダカトオル改め「日高 央」が本名&素顔で衝撃のデビュー。「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」(!)と名づけられた1stは、これまで以上にド直球な、興...
邦画「そして父になる」2015.12.22 12:27*血のつながりと愛した時間がもたらしたもの6年間育てた息子は、病院で取り違えた他人の子だった……。家族を根本から揺るがす事件に直面した2組の親子を主人公に、カンヌ国際映画祭審査員特別賞に輝いた感動作。子役たちの自然な演技と響き合うように、複雑な父と母の心境を見事に表現する福山雅治...
マイ・リトル・世田谷/しまおまほ(著)2015.12.22 11:35*『ガールフレンド』から3年。待望の最新エッセイ! 人生における圧倒的な時間を、世田谷で過ごした著者。なんでもないような日常の風景であったり、小学校や中学校の思い出であったり、家族のきずなであったり。素直な言葉で切り取られた46通りの風景は世田谷のものだけとはかぎらないが、なんだ...